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ラティス、自動車会社向けのMR(複合現実感)ソリューション「XVL Studio Pro MREAL Advancedオプション」を開発

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ラティス、自動車会社向けにMR(複合現実感)ソリューションを開発

ラティス・テクノロジー株式会社が、MR(複合現実感)対応の自動車会社向けソリューション「XVL Studio Pro MREAL Advancedオプション」をキヤノンITソリューションズ株式会社より発売した。

MRとは、仮想空間と現実空間とをリアルタイムに融合する映像情報処理技術で、3Dデータを実寸大且つ自由視点で確認することができる。「XVL Studio Pro MREAL Advancedオプション」は、ラティスのデジタルモックアップ技術(仮想モデルで設計や生産工程を検証する技術)とキヤノンのMR技術を融合し、自動車1台分の大容量のデータを利用して、車両組立性やメンテナンス性の問題点を仮想環境の中で確認・検証できるもの。実物大の車両モデルと実際の車両を組み合わせ、実際に人間が作業を体験することが可能になるので、実作業とほぼ同じ姿勢で、視野検討や腰の負担を確認することができる。既に最初の顧客としてトヨタ自動車株式会社への提供が決定しているという。また、5月22日(金)に開催される「XVL 3次元ものづくり支援セミナー2015」東京会場と、5月20日(水)より3日間パシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2015」のキヤノンITSのブースにて展示される予定。製品概要は以下のとおり。

製品名:XVL Studio Pro MREAL Advancedオプション
定 価:350万円(税別)/年間保守: 70万(税別)
発売日:2015年4月20日
MREALホームページ : http://www.canon-its.co.jp/mr/
新製品は、XVL Studio Pro 本体(販売中)+ XVL Studio Pro MREAL Advancedオプションの製品構成となります。( XVL Studio Pro 本体:定価 150万円(税別)/ 年間保守 30万円(税別))

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