5月8日〜10日の3日間、東京・秋葉原UDXにてインディーゲームに特化したイベント「東京インディーフェスティバル2015」が開催される。5月8日はゲーム投資家と企業が対象で、9日と10日は一般開放日となる。入場はチケット制で前売券は一般1000円/学生800円、当日券は一般1500円/学生800円。
「東京インディーフェスティバル2015」はGDCやPAXのようなイベントを参考にしつつ、ゲームファンにより近い距離感で革新的な作品に触れる場を提供することを目的として開催されるとのこと。出展の対象となるのはスマートフォン、家庭用機、PC、VRなどあらゆるプラットフォームを含んでおり、さらにワークショップやパネルセッションも開催されるという。既にNIGORO、Comcept サマータイムスタジオなど80組以上の参加が決定している。チケットはオンラインチケットサービスの「Peatix」で事前購入が可能。