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ボンサイラボ、ドイツの玩具ショー「Spielwarenmesse」に出展し新型3Dプリンタの「BS TOY」と80℃で造形できる低温融解フィラメントを発表

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ボンサイラボ、ドイツの玩具ショー「Spielwarenmesse」に出展し新型3Dプリンタの「BS TOY」80℃で造形できる低温融解フィラメントを発表1

ボンサイラボ株式会社が、ドイツ南部の都市ニュルンベルクにて開催中の世界最大のトイフェア「Spielwarenmesse」にて、玩具市場にフォーカスした新型3Dプリンタ「BS TOY(ビーエス・トイ)」と世界初の80℃で造形できる低温融解フィラメントを発表した。

ボンサイラボ、ドイツの玩具ショー「Spielwarenmesse」に出展し新型3Dプリンタの「BS TOY」80℃で造形できる低温融解フィラメントを発表2

「BS TOY」は筐体サイズが20cm、重さ約2.0kgの個人用デスクトップ3Dプリンタで、造形サイズは(幅)13cm×(奥行き)12.5cm×(高さ)10cm。主要な部品は全て日本製を使用しており、パートナー企業である米Polymakrが「BS TOY」のために開発した新素材フィラメント「LT80(Low Temperature)」により、わずか80℃で造形が可能になっている。「LT80」は仕上がりが軟らかいフレキシブルタイプで強度も高い新素材のフィラメントで、生物分解性で環境にも配慮しているうえ、米FDA認可の原材料を使用しているため子供にも安全な素材となっている。
なお、Polymakrでは130℃で造形ができるフィラメント「LT130」も参考出品しており、今後の商品化に向けて、ボンサイラボと共同でテスト・改良をしているという。現在は無色(ナチュラルカラー)のみだが、発売時には様々なカラーでの展開を予定しているとのこと。
なお、30日まで東京ビッグサイトにて開催中の「3D Printing 2015」会場内にある3Dプリンタ振興協議会ブース内でも「TL80」と「TL130」のデモを行っている。

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