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楽天傘下のメッセージングアプリ「Viber」、遂に中国で遮断

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楽天傘下のメッセージングアプリ「Viber」、遂に中国で遮断

中国のオンライン検閲の情報を発信するgreatfire.orgによれば、中国にて10月29日より楽天傘下のスマートフォン向けの無料通話・メッセージングアプリ「Viber」(日本語サイトはこちら)にアクセスできなくなり、中国政府により遮断された可能性があるという。

Viberは世界で約3億人の登録ユーザーを持つスマートフォン向けメッセージングアプリで、東南アジアなどの新興国を中心に人気があり、今年2月に楽天株式会社により買収されたことも話題となった。
greatfire.orgによれば、遮断はまだ完全なものではないが、現在中国本土からviberの公式サイトにアクセスすることができなくなっており、アプリは起動するものの、新規にメッセージを送信したりユーザー登録することができなくなっているとのこと。

中国政府では本土の国民が海外のソーシャルメディアやメッセージングアプリにアクセスしないよう検閲システム「グレートファイアウォール(金盾)」を使用しており、Googleのサービス全般やFacebook、Twitterをはじめ、今年に入ってからも新たに日本のLINEや韓国のカカオトークを遮断している。

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