株式会社アイジェットが、写真から自分の3Dアバター「ピポ」を作成し、そのデータを3Dプリンタで出力してフィギュアにもできるiOS向けアバターアプリ「3Dピポ」をリリースした。ダウンロードは無料。
「3Dピポ」は、端末のカメラで撮影したり、またカメラロールに保存している写真を使用して3Dアバター「ピポ」を作成できるアプリ。ピポは髪型を変えたり、服を着替えたりして自由にカスタマイズでき、さらに歩く、踊るなどのアクションをさせることもできる。ピポの画像や動画はTwitter、Facebook、LINEなどの外部ソーシャルメディアにも投稿可能で、さらにそのデータを基に3Dプリンタで出力してオリジナルフィギュアを作ることもできる。
