KLab株式会社が、同社が提供するスマートフォン向け3Dサッカーゲーム「ファンタジックイレブン」のダウンロード数が50万件を突破したと発表した。
「ファンタジックイレブン」は、JFA・FIFProのオフィシャルライセンスを取得し、サッカー日本代表チームをはじめ、バルセロナ、マドリード、マンチェスター、ミラノなど世界各国から2000名を超えるワールドクラスの選手たちが実名・実写で登場する3Dサッカーシミュレーションゲーム。6月12日にはグローバル市場版（英語版）「Fantastic Eleven」をリリースし、さらに今後は崑崙との業務提携のもと中国・香港・マカオ・台湾・韓国・タイでも提供を予定している。
同社では今回の50万ダウンロード突破を記念し、毎日ゲームにログインしたプレイヤーに仮想通貨「ゴールド」や「★5以上確定ガチャチケット」をプレゼントするなどの各種キャンペーンを実施している。
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