やってみた コラム

【やってみた】英語力が無いと死ぬiOS向けレトロRPG「トイクルヒーロー」

投稿日:

最近英語の勉強も兼ねて「英語リスニングRPG トイクルヒーロー」というiOS向けのレトロJ-RPGをプレイしています。

【やってみた】英語力が無いと死ぬiOS向けレトロRPG「トイクルヒーロー」1

これは株式会社フローワンが提供している英語リスニング学習アプリです。見ての通り昔懐かしいファミコン時代のJ-RPGを模したグラフィックが特徴で、ゲーム中でネイティブが喋る英語を聞いて正しい答えを選ぶことでモンスターとバトルを行っていきます。言わば「英語リスニング・トレーニングのゲーミフィケーション」です。

【やってみた】英語力が無いと死ぬiOS向けレトロRPG「トイクルヒーロー」2

【やってみた】英語力が無いと死ぬiOS向けレトロRPG「トイクルヒーロー」3
物語はとあるリーマンの独白から始まります。なんか今時よくある事例ですね。英語力の無い者は去れ!というやつ。

【やってみた】英語力が無いと死ぬiOS向けレトロRPG「トイクルヒーロー」4
ところがこのリーマン、寝て起きたらどういうわけか見知らぬ「トイクル王国」の勇者にされていた!トイクル王国は「グローバル軍」に攻め込まれ、あと1年で滅ぼされてしまう運命に。そこでリーマンは最強の英語力を身に付けグローバル軍と戦う旅に出ることになりました。

【やってみた】英語力が無いと死ぬiOS向けレトロRPG「トイクルヒーロー」6

【やってみた】英語力が無いと死ぬiOS向けレトロRPG「トイクルヒーロー」7

【やってみた】英語力が無いと死ぬiOS向けレトロRPG「トイクルヒーロー」5
ところが城内の連中はどいつもこいつも危機感の無いバカばっか!まるで使い物になりません。この描写は現在の日本人を反映しているようで皮肉が効いています。というかこのゲームには「旅の仲間」が存在しません。なんだか初代のドラゴンクエストを思い出してしまいます。このゲームの対象年齢はこうしたファミコン全盛期のJ-RPGをリアルタイムにプレイしていた30代~40代なのかも。

【やってみた】英語力が無いと死ぬiOS向けレトロRPG「トイクルヒーロー」8
使い物にならない連中は放っておいていよいよ冒険の旅に出発です…ってこの雰囲気!懐かし過ぎる!このドット感!これぞ黎明期のJ-RPG。

【やってみた】英語力が無いと死ぬiOS向けレトロRPG「トイクルヒーロー」9
最初の敵が登場!

【やってみた】英語力が無いと死ぬiOS向けレトロRPG「トイクルヒーロー」10
戦い方は「ネイティブが発音する英単語や文章を聞き取る」→「正しいと思った答えを選択する」というもの。正しいものを選ぶと敵に攻撃できますが、間違うとただ攻撃を受けるだけでやられ損です。攻撃をたくさん受けるとそれだけ早くHPが消費され、ゲージが0になると死にます。どうしても分からなかったりHPがヤバそうなときは「逃げる」か「防御する」を選択することもできますが、100%成功するとは限らないので多用はできません。でもまあさすがにこれは聞き取れますけどね。

【やってみた】英語力が無いと死ぬiOS向けレトロRPG「トイクルヒーロー」11
やった!正解!弱い敵はノーダメージで一撃で倒せることもあり。レベルが上がるごとにリーマン勇者の攻撃力や防御力、HPゲージもUPしていきます。

【やってみた】英語力が無いと死ぬiOS向けレトロRPG「トイクルヒーロー」12
とりあえず城から一番近い村に到着。もし死んだ場合、今後は死ぬ前にいた一番近い村に飛ばされることになります。ちなみに一回死ぬごとに3日消費してしまい、その分トイクル王国の滅亡が早まることに…

【やってみた】英語力が無いと死ぬiOS向けレトロRPG「トイクルヒーロー」14
村では村民からいろいろな情報を教えてもらったり、ポーションを貰ったり、アイテムを買ったりできます。アイテムは買えるうちに買っておくと能力をUPできるので後々楽になります。というのもこのゲーム、最初のうちはポーションを1個しか持てないから。つまり戦闘中のHP回復は1回のみ!なんてシビアなシステムなんでしょうか。

【やってみた】英語力が無いと死ぬiOS向けレトロRPG「トイクルヒーロー」13
ついでに村民の話もシビアです。

【やってみた】英語力が無いと死ぬiOS向けレトロRPG「トイクルヒーロー」16

【やってみた】英語力が無いと死ぬiOS向けレトロRPG「トイクルヒーロー」17

【やってみた】英語力が無いと死ぬiOS向けレトロRPG「トイクルヒーロー」18
そして村を出てからまたモンスター達と戦いレベル上げ&金稼ぎをするのですが、だんだんと「モンスター名と問題」がリンクしていることが分かってきます。例えば「ごめんフロッグ」は謝罪の言葉で「OKキノコ」は感謝の表現だったりと。ゲームを進めていくと何度も同じモンスター(問題)と出会いますが、それもリスニングの繰り返し練習になるので良いトレーニングになります。

【やってみた】英語力が無いと死ぬiOS向けレトロRPG「トイクルヒーロー」19

【やってみた】英語力が無いと死ぬiOS向けレトロRPG「トイクルヒーロー」15
また、遠出すればするほど難しい問題のモンスターに出くわすようになります。例えばこんな「聞き間違えやすい単語」ばかりを並べてくる奴など。いろいろな問題を解くうちに「単語」だけを聞き取るよりも少々長くても「文節・文章」を聞き取る方が楽だということが分かってきます。

【やってみた】英語力が無いと死ぬiOS向けレトロRPG「トイクルヒーロー」20
もうちょっと遠くの村に到着。それにしても村の名前が「イナーカの村」ってwww

【やってみた】英語力が無いと死ぬiOS向けレトロRPG「トイクルヒーロー」21
遠くに行くと村民の話の内容も徐々にレベルアップしていきます。ここではビジネス英会話でよく使われがちな英単語を交えた話ががチラホラと。やはりこれは30~40代のビジネスパーソンを対象にしたゲームなのかもしれません。

【やってみた】英語力が無いと死ぬiOS向けレトロRPG「トイクルヒーロー」22
ちなみに私、自慢じゃありませんがレベル10くらいまでノーミスで進むことができたため、調子をこいてポーションの補充や宿屋で一休みもまるっきりせずガンガン進んでいたら遂に死にました。強いモンスターだと正解しても結構な勢いで攻撃されるので、HPゲージやポーションの有る無しをちゃんと確認しながら進めないと死んでしまいます。ただ問題を解くだけでなく、こうしたJ-RPGの感覚もないと進められないとは本当によくできたアプリです。英語リスニング云々を抜きにして普通にレトロRPGとしても楽しめます。

【やってみた】英語力が無いと死ぬiOS向けレトロRPG「トイクルヒーロー」23
序盤のボス戦(゜∀゜)キター!しかも問題は日本人が苦手とする「L」と「R」の聞き取り!正解しても攻撃されてかなりHPが削られる!ボス戦の前にはポーションの補充は必須です。この緊張感が本当に懐かしい!

…とまあこんな感じのアプリです。初期J-RPGの雰囲気とリスニング問題が上手く融合していてファミコン世代直撃といった感じで、子供の頃にJ-RPGにドップリ漬かっていた人にオススメです。ある程度英語力のある人には序盤のバトルはちょっと退屈に感じるかもしれませんが、そんな人はレベル上げと金稼ぎだと割り切ってプレイしてみて下さい。

ダウンロードはこちらから(iOSのみ)↓

-やってみた, コラム
-, ,

Copyright© vsmedia , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.