株式会社モブキャストが、株式会社コーエーテクモゲームスと共同で開発した携帯合戦シミュレーションゲーム「モバノブ」の事前登録者数が3日間で3万人を突破したと発表した。
「モバノブ」は、コーエーテクモゲームズの看板タイトルの一つである戦国シミュレーションゲーム「信長の野望」と、モブキャストのオリジナルゲームエンジン「MSGE(mobcast Social Game Engine)」を融合したタイトル。“1日5分で楽しめる戦国国盗りバトル”がテーマで、プレーヤーは戦国大名の1人となり、自分の軍団と戦術を作成して全国のプレーヤーと合戦を繰り広げながら天下統一を目指す。mobcastプラットフォームの「SVS(Social Victory Space)」のコンセプトに基づき、合戦の結果に応じて所属するリーグでの順位が変動するなど、領地拡大を巡るプレーヤー間の戦いがヒートアップするシステムが採用されているのが特徴で、プレーヤー同士の競い合いが楽しめる工夫が随所に盛り込まれているという。
事前登録受付は引き続き行っており、事前登録者には特典として「独眼竜・伊達政宗」が、またSNSで「モバノブ」の情報を拡散したプレイヤーにも特典として「竜の右目・片倉景綱」がプレゼントされる。登録ページはこちら。
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