株式会社ディー・エヌ・エー(以下DeNA)が、ポノス株式会社のスマートフォン向けディフェンスゲーム「にゃんこ大戦争」のスピンオフタイトルとなる横スクロール型ランナーゲーム「にゃんこ大暴走」のダウンロード件数が100万件を突破したと発表した。
「にゃんこ大暴走」は、「にゃんこ大戦争」から1年後の世界を舞台としたランナーゲーム。にゃんこたちの大好物であるサカナを独占しようとする「ぶんぶん先生」に激怒したにゃんこたちが、「サカナを独占する一派」と怒りのおいかけっこ(大暴走)を繰り広げるというストーリーでゲームが始まり、プレイヤーは「ジャンプボタン」と「攻撃ボタン」の2つのボタンを使用するだけの簡単操作で”キモかわ”のにゃんこたちを動かして、障害物を飛び越えたり邪魔する敵を撃破していく。操作するキャラクターは18種類のにゃんこから選択でき、それぞれの独特な動きを楽しみながらプレイ可能。またゲーム中にはにゃんこ以外にも「にゃんこ大戦争」でおなじみの個性豊かなキャラクターたちが多数登場する。
同社では今回の100万ダウンロード突破を記念し、1月中までにゲームをプレイしたユーザー全員にゲームアイテムや仮想通貨をプレゼントする。
(c) PONOS Corp.
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