株式会社コーエーテクモゲームスが、同社が各種プラットフォームにて提供中のソーシャル・競馬シミュレーションゲーム「100万人のWinningPost」の累計登録者数が50万人を突破したと発表した。同社ではこれを記念し全ユーザーに対し記念アイテムセットのプレゼントキャンペーンとアイテムの半額セールキャンペーンを実施する。
「100 万人のWinningPost」は2011年10月にサービスを開始した、コーエーテクモゲームスの看板タイトルの一つである「Winning Post」シリーズをベースとしたソーシャルゲーム。ユーザーはオーナーブリーダー(馬主兼生産者)の1人となって、自ら生産した愛馬でGIレースを制覇しその血統を広めていくという壮大な目標に挑む。
同社では今回の100万人突破を記念し、各プラットフォームのバージョンにて2014年1月30日(木)まで各種記念キャンペーンを実施する。また同タイトルのPC版である「100万人のWinning Post Special」でも2014年1月31日(金)まで同様のキャンペーンを実施する。