LINE株式会社が、同社が運営するスマートフォン向け無料通話・メールアプリ「LINE」に対応したアバターコミュニティアプリ「LINE Play」のユーザー数が100万人を突破したと発表した。
「LINE Play」は、自分のアバターを設定して着せ替えやマイルームの模様替えを楽しんだり他のユーザーとコミュニケーションができるスマートフォン向けの2D仮想空間アプリ。2012年11月21日にプレオープンし同年12月18日より正式サービスを開始したが、既にその間に100万ユーザーを獲得する人気ぶりで、さらに正式オープンから1ヶ月強で200万ユーザーを突破。2月20日には海外ユーザー向けに英語版もオープンしたが、それで弾みがついたのか3月18日には600万ユーザー突破を発表するなど、早いペースでユーザーを獲得してきた。
同社では今回の100万ユーザー突破を記念し、8月4日(日)24:00まで仮想通貨「ジェム」をチャージするとさらに20~30%のボーナスジェムをプレゼントするキャンペーンや記念アイテムのプレゼント、ジェームズルームリニューアル&レジェンドガチャのリリースなどのイベントを実施する。詳細はこちら。
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