Facebook、イスラエル発のスマホ向け交通情報ナビアプリ「Waze」と買収交渉

 

Facebook、イスラエル発のスマホ向け交通情報ナビアプリ「Waze」と買収交渉

The Wall Street Journalが伝えるところによれば、米Facebookがスマートフォン向け交通情報ナビアプリ「Waze」を開発・提供するイスラエルのスタートアップWaze Inc.と買収交渉に入っているという。

Wazeはユーザーが提供する位置情報に基づき地図や交通情報を提供するソーシャルナビアプリ。Wazeコミュニティの走行データをもとに渋滞情報を割り出して最適なドライブルートを生成したり、事故や天候などリアルタイム性の高い情報を共有したり、現在地と目的地から到着予定時間を割り出したりといった機能があるほか、友達とグループを作成して同じ目的地で待ち合わせをしたり相乗りして一緒にドライブするといったソーシャル機能も充実しており、ドライブした距離や投稿数などにより友達とランキング(階級)を競い合うゲーム的な要素もある。現在同アプリは日本を含む193の国・地域で提供されており、4500万人以上のユーザーが利用している人気アプリとなっている。The Wall Street Journalによれば両社は既に金額交渉の段階に入っているとのことで、8億〜10億ドルで買収が成立する可能性があるとのこと。

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