スマホに機種変するとゲームで遊ぶ時間が増える—CyberZがソーシャルゲームの利用実態調査を実施

 

株式会社CyberZが、普段ソーシャルゲームで遊んでいる全国の15~69歳の男女1018名を対象に「ソーシャルゲームの利用実態調査(第一弾)」を実施しその結果を発表した。それによれば、スマートフォンへ移行後にソーシャルゲームで遊ぶ時間が増えたユーザーは約7割に上るという。

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同社によれば、今回の調査により以下の4つの傾向が確認できたという。

1.スマートフォンへ移行した理由は「ネットでの検索がしやすい」が1位、次いで約半数が「ゲームアプリが充実している」
2.スマートフォン移行後、「初めてソーシャルゲームを始めた」ユーザーは約4割傾向
3.スマートフォン移行後、「ソーシャルゲームで遊ぶ時間が増えた」ユーザーは約7割
4.スマートフォン移行後、「ソーシャルゲームへの課金額が増えた」ユーザーは約3割

まず事前調査において、15~69歳の男女を人口構成比に割付回収した対象者4万人のうち、スマートフォン所有比率は37.5%で、そのうちスマートフォンで普段ソーシャルゲームをプレイしているユーザー1,018人を対象に調査を行ったところ、フィーチャーフォンからスマートフォンへ移行したユーザーの移行したきっかけは、男女ともに「ネットでの検索がしやすい」が61.0%、「ゲームアプリが充実している」が44.9%となった。次いで「ニュース、天気予報、交通情報などが調べやすい」「使いたいアプリがある」が挙がるなど、全体的にスマートフォンでネットサービスやアプリを活用するために移行する傾向が見られた。

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スマートフォン移行後のソーシャルゲーム利用状況については、「ガラケー時は遊んでいなかったが、スマートフォンになってソーシャルゲームを始めた」との回答が38.2%と最も多くなり、これに「ガラケー時も遊んでいたが、スマートフォンになってから新しいソーシャルゲームを始めた」との回答を含めると移行後に新規のソーシャルゲームを始めたユーザーは約66.9%となった。OS別では、iPhoneユーザーはAndroidユーザーよりも移行後にソーシャルゲームを始める割合が高い傾向にあり、特にその傾向は男性に顕著だった。

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スマートフォン移行後に「ソーシャルゲームで遊ぶ時間が増えた」と回答したユーザーは50.7%と約半数を占め、「やや増えた」と合わせると約7割を占める結果となった。また、OS別に見ると、AndroidユーザーよりもiPhoneユーザーの方がソーシャルゲームで遊ぶ時間が増えたと回答したユーザーが多く、中でも女性ユーザーの割合が高い結果となった。年代別では、遊ぶ時間が増えた割合について、iPhoneユーザーは30〜39歳、Androidユーザーは15〜19歳が高い傾向となった。

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スマートフォン移行後の課金金額については、「かわらない」が58.0%、「増えた」「やや増えた」と回答したユーザーは31.0%だった。OS別では、iPhoneユーザーはAndroidユーザーと比較して移行後に課金額が増えたと回答する割合が多く、女性より男性の方が移行後に課金額が増える傾向となった。

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