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Zyngaの告訴にKIXEYE CEOが反論、「株価が75%も下がった会社なんて誰がパクるか!」

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米大手ソーシャルゲームディベロッパーZyngaが、同社の企業秘密を盗んだとして元「CityVille」担当ゼネラルマネージャーであるAlan Patmore氏を告訴した件については先日お伝えしたが、Tech系メディアVentureBeatによれば、現在のAlan Patmore氏の上司にあたるソーシャルゲームディベロッパーKIXEYEのCEO・Will Harbin氏がこのZyngaの訴えに対し”反撃”しているという。

KIXEYEはZyngaより規模こそ小さいものの、これまでのソーシャルゲームよりもハードな内容でコアゲーマーでも満足できるようなタイトルをリリースしており、特にリアルタイム制のストラテジーゲーム「BACKYARD MONSTERS」はFaebook上で130万人以上の月間アクティブユーザーを有する人気タイトルとなっている。今回Zyngaに訴えられたAlan Patmore氏は同社を退職後にKIXEYEのプロダクト部門のバイスプレジデントを務めており、Zyngaでは「盗まれたデータを取り返し他社で使用されないようにするためには訴訟を起こすしか手段はない」と主張している。しかしこれに対しKIXEYE CEOのWill Harbin氏は、「Zyngaはより良い労働環境やより良い製品を作るなど根本の問題を解決するよりも社に貢献した人材に報復することに燃えている。彼らの財政状況を見るとかなり絶望的だし、我々のゲームはZyngaのゲームとはほとんど似ていない。我々が作っているのは同期型のコンバットストラテジーゲームで、彼らの非同期で牛をクリックするようなゲームとは違う。そして我々が提供するゲームのうち2つはFacebookの売上ランキングにランクインしている。それなのに株価が75%も下落した企業のビジネスなど模倣したいと思うだろうか?」と語っているという。

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