ネクソン、ソーシャルゲームディベロッパーのgloopsを365億円で買収

 

株式会社ネクソンが、本日開催された取締役会決議にてソーシャルゲームディベロッパーの株式会社gloopsの株式を100%取得し買収することを決定した。買収額は365億円で、gloopsの筆頭株主で88.88%の株を持つ梶原吉広氏と5.56%を持つ池田秀行氏、5.56%を持つ植頭啓行氏から取得するという。

今回の買収により、ネクソンではグループスが持つユーザー基盤やソーシャルゲームの開発・運営力などを活用し本格的にモバイル向けソーシャルゲーム市場に参入する。グループスの平成24年6月期の業績は売上高237億5500万円、営業利益58億5500万円、経常利益58億8700万円、純利益30億9700万円で、国内のソーシャルゲームディベロッパーとしては大手企業の一つ。グループス代表取締役社長の川方慎介氏は今回の買収に際し「ネクソングループの一員となることができ、嬉しく思っております。我々は常に、モバイル・ソーシャルゲームユーザーを引き付けるゲームコンテンツを提供することに情熱を傾けており、世界中で増加しているユーザーに向けて目新しくエキサイティングなゲームコンテンツを提供し続ける中で、より大きな組織の一員となれることを楽しみにしております。」とコメントしている。

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