スマイキー株式会社が、GREEにて人気小説「攻撃魔術の使えない魔術師」を題材にしたAndroid向けソーシャルゲームアプリ「魔術書ラグナロク -攻撃魔術の使えない魔術師- 」をリリースした。
「魔術書ラグナロク -攻撃魔術の使えない魔術師- 」は従来のソーシャルカードゲームの流れを引き継ぎつつも、まったく新しいシステムを搭載したソーシャルRPG。ユーザーは“ルーン”と呼ばれる魔術の「素」を組み合わせて自分だけのオリジナルの魔術書を作って戦うことができ、完成する魔法は発動時のビジュアルや威力など約1,000億通りが存在する。また対人戦のほか、ギルドに所属したメンバー最大9人で一斉に戦う強力な巨大モンスターバトルなどやり込み要素も多く含まれている。
(C) Kinuno Boushi
(C) Smikie, Inc.