長崎原爆のオンライン・アーカイブ「Nagasaki Archive」が大幅バージョンアップ

 

Nagasaki Archive制作委員会が、長崎における被爆者の顔写真と体験談、被爆当時から現在に至る風景をGoogle Earthを使用して発信するオンライン・アーカイブ「Nagasaki Archive」の大幅バージョンアップを行った。

「Nagasaki Archive」は2010年7月より公開されている長崎原爆の被爆者の顔写真を被爆した場所ごとにGoogle Earthの長崎市の上に配置し、さらに被爆体験のテキストや音声、映像などのデータを視聴できるようにしたデジタルアーカイブ。今回のバージョンアップにより、新たな資料の追加による内容の充実と新たな技術の適用による使いやすさの向上、iPhone/iPadとの連携による現実の風景とリンクした被爆資料の閲覧などが可能となった。。なお、今回のバージョンアップは社団法人長崎県観光連盟と社団法人長崎国際コンベンション協会による合同団体「ナガサキ・アーカイブ実行委員会」の業務委託として実施されており、今後「Nagasaki Archive」は他県からの修学旅行生向け平和学習ソフトとして活用される予定だという。

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