カプコンの子会社である株式会社ビーライン・インタラクティブ・ジャパンが、同社が提供中のiOS向けソーシャルゲームアプリ「SNOOPY’S Street Fair(日本語名:スヌーピーストリート)」が全世界のApp Storeにて、累計500万ダウンロードを達成したと発表した。
「スヌーピーストリート」は、ビーラインが2011年12月にリリースした「スヌーピー」を題材にしたソーシャルゲームアプリ。チャーリー・ブラウンが仲間たちと一緒に街に様々な建物や施設、デコレーションアイテムを設置して自分好みの街を作っていくゲーム。ゲーム内には、ミニゲーム、トレカ、コミック、フォトフレームやe-カードなどのゲーム以外の魅力的なコンテンツも含まれており、スヌーピーの世界を存分に楽しむことができるようになっている。同社では今回の500万ダウンロード達成を記念し、英語版、日本語版それぞれでサンクスキャンペーンを実施するという。
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