エレクトロニック・アーツ株式会社（以下EA）と株式会社gumiが共同開発を行ったソーシャルゲーム「FIFA ワールドクラスサッカー」のユーザー数が250万人を突破した。
EA SPORTS「FIFA ワールドクラスサッカー」は、GREEでは初の FIFA（国際サッカー連盟）公式ライセンスのソーシャルゲームとして2011年11月11日よりサービスを開始した。その後、GREEの全体ゲームランキングにおいて初登場1位を獲得し、それ以降も常に上位に位置し続け、リリースからわずか1ヶ月で100万ユーザーを突破。さらに2012年3月22日に開催された「GREE Platform 2011 年下半期総合大賞」にて総合大賞を受賞し、4月12日には200万ユーザーを突破した。今回の250万ユーザー突破に際し、EAゼネラルマネージャーのアラ・マック・グロウエン氏は「日本のお客様はサッカーを心から愛しています。日本の沢山のサッカーファンの皆様に、モバイル・ソーシャルでも FIFA シリーズを楽しんで頂けていることが大変光栄です。ありがとうございます。」とコメントしている。
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