フィンランドのスタートアップ、屋内のどこにいるかまで分かる位置情報技術を開発

 

フィンランド・オウルに拠点を置くスタートアップのIndoor Atlasが、建物の中でも正確に位置情報を取得できる技術を開発した。

Indoor Atlasはオウル大学の学内ベンチャーとして今月スタートしたばかりの企業で、スマートフォンの地磁センサーを利用して屋内でも正確に位置情報を取得できる技術を研究・開発している。同社の開発した技術はリアルタイムに屋内の位置情報を取得でき、その誤差は現時点では10cm〜2mまで。同社ではAPIを公開してサードパーティのディベロッパーも施設のナビアプリなどを開発できるようにするとのこと。開発者は建物の間取り図を同社のサーバーにアップロードし、専用ツールを使って実際にその建物の中を歩き回ることで位置情報を取得できるという。

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