大手ソーシャルゲームディベロッパーZyngaが、同社のスマートフォン向けゲームアプリ「Draw Something」と「Words With Friends」をMicrosoftの次世代モバイルプラットフォーム「Windows Phone 8」にも提供すると発表した。
「Windows Phone 8」は開発コード名「Apollo」として知られてきた次期携帯端末用OS。サポート言語は50言語でアプリのマーケットプレイスの利用可能地域は180地域にまで拡大される。「Draw Something」と「Words With Friends」はそれぞれiOS版とAndroid版がリリースされているが、Windows Phone版のリリースはこれが初となる。両タイトルがWindows Marketplaceに登場するのは今秋頃になるとのこと。