3Dアバターのデータを3Dプリンタで出力しドールを作るサービス「Makies」、140万ドル資金調達

   2012/06/08

オンライン上で3Dアバターを作ると、そのデータを3Dプリンタで出力して組み立てオリジナルのドールを作ってくれるサービス「Makies」を提供しているイギリスのMakieLabが、Lifeline VenturesとSunstone Capitalがリードする資金ラウンドにて140万ドル(約1.1億円)の資金調達を行った。

「Makies」は先月5月にオープンα版サービスを開始した、ユーザーがWebサイト上でテンプレートに従い3Dアバターを作成すると、そのデータを3Dプリンタで出力しウィッグと服を着せてオリジナルのドールを作ってくれるというサービス。3Dアバターの作成は無料で、その後ドールに必要なパーツをショップで購入する。利用にはサイトでのユーザー登録が必要だがTwitterもしくはFacebookのアカウントでもログイン可能。今後MakieLabは、今回調達した資金により人材獲得やWebサイトのアップデート、3Dプリントで使用できる素材の追加やアイテムの拡充を行っていく予定とのこと。

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