【やってみた】戦艦で本格的な海戦が楽しめる「Battleship Craft」

 

株式会社フィジオス先月末にリリースしたiOS向けゲームアプリ「Battleship Craft」をプレイしてみました。

フィジオスは独自開発の物理エンジンを使用した個性的且つモノ作りが楽しめるアプリを多数リリースしています。この「Battleship Craft」にもリアルな水の抵抗や浮力、重力が反映されています。

ゲームの内容は、様々な武器やスクリュー、ブロックなどのパーツを組み合わせてオリジナルの戦艦を作って戦うというもの。一応最初から「はじめての戦艦」とパーツを購入するための「1000資源」が付与されていますが、敢えて一から自分の戦艦を作ってみようと思います。新しい戦艦を作る場合は上記画面で「新規造船」をタップします。

まず基本となる戦艦のひな形を選択します…が、結構「資源」を使いますね。最初に付与されている1000資源では大きめのひな形を買うことは不可能です。

ただ、ブロックパーツを使ってコツコツ自分で拡大すれば資源を消費せずに済みます。

さらにパーツの色も自由に変更できます。赤、緑、青の3色のそれぞれの色を合成して好きな色を作ることもできますが、明らかに戦艦には使わない色も多数あり…

戦艦のパーツいろいろ。資源を使わないものもありますが、一番重要な武器パーツが結構高い!ちなみにスクリューや舵のつけ方、パーツの配置や組み合わせによって、海上での戦艦の動きや浮き沈み、速力、旋回力、耐久力が変化します。一からオリジナルの戦艦を作るにはかなりの「戦艦のしくみ」についての知識が必要ですね。

…で、私が作った戦艦がこちら…もう言うまでもなくショボい。戦艦のひな形の上になけなしの1000資源で買った12センチ砲台2つを乗せただけ。もう子供の作った玩具かと。

なお、自分で一から作るだけでなく既に出来上がっている完成品の戦艦も「資源」で買うことができるのですが、このラインナップがもう胸アツ!!旧大日本帝国海軍所有の戦艦がズラリと!大和動かしたい!

他にもこんな巨大戦艦や海上要塞があります。しかし最大で50万資源…

…で、資源はどうやって稼ぐかというと、まず砲撃演習や模擬戦などの”練習”を繰り返します。

砲撃演習では基本的な撃ち方や一定時間にたくさんの的を撃つタイムアタック、遠方射撃など様々なシチュエーションで砲撃を練習します。

右上のソナーで自分と相手の位置を確認し、左側のゲージで距離を設定、右下のボタンをタップして砲撃開始!

やった!一発で仕留めました!まあ一番最初の「的を狙って撃て」は距離さえ正確に設定すれば簡単に勝てますが…

その後が結構大変です。視界が悪い夜間での砲撃や波や風がある中での砲撃など。特に波や風は揺れや風向きも考えて標的を狙わなければならないのでかなり”慣れ”が必要です。大砲を撃つって職人技なんだなあ…とこんなところで実感してしまいました。

模擬戦もいろいろなシチュエーションが選べます。とりあえず「一騎打ちLv1」を試してみましたが…

つくづくショボい私の戦艦。相手は「戦艦アリエス」。勝てる気がしない…

開戦から1分もしないうちに被弾して傾いてしまいました。

轟沈…というほどでもありませんが……しかしリアルなのは被弾して傾いたからといって即負け決定というわけではなく、砲が沈まない限りは攻撃できること。傾きながらも砲撃できるというのがこれまた胸アツです。

負けてばっかりなのもつまらないので「はじめての戦艦」でも模擬戦「一騎打ちLv1」をやってみました。今度は被弾してボロボロになりながらもなんとか勝って270資源GET!こうして勝てば勝つほど資源が稼げて装備を豪華にできます。

一通りプレイしてみて分かりましたが、このゲームには2つの楽しみ方があります。一つは稼いだ資源で様々な種類のハイクオリティな戦艦を買って動かすこと。もう一つは稼いだ資源でパーツを買って自分の戦艦を魔改造すること。改造自体はブロックを積んでいくというMinecraftみたいなシステムなので、ぶっちゃけ戦艦に限らず様々なものを作ることができます。海戦に関係なく変なものを作って海に浮かべてみるという純粋なシミュレーションを楽しむのも良いでしょう。

なお、私はこれをiPhoneでプレイしましたが、画面が大きい方が改造の際の操作も楽だし迫力ある海戦が楽しめるので、できることならiPadでプレイした方がいいかもしれません。

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