GREE、本日よりグローバル版「GREE Platform」の提供を開始

 

グリー株式会社が、日本国内向けのプラットフォーム「GREE」と2011年4月に買収したスマートフォン向けソーシャルゲームプラットフォーム「OpenFeint」のブランド、ユーザーベース、ソーシャルプラットフォームを統一し、SNSアプリのデザインやユーザーインターフェースを大幅に刷新した「GREE Platform」の提供を開始した。AndroidとiOSの双方に対応している。

新たな「GREE Platform」は、全世界で2.3億ユーザー(2012年3月末日現在)を有する世界最大級のワンプラットフォームとなる。ユーザーは世界各国の友達とソーシャルゲームなどのアプリやSNSを通じてコミュニケーションを楽しむことができるようになる。また、デベロッパー(GREEパートナー)は、最大で153ヵ国にアプリの提供が可能となる。日本以外のGREEパートナー向けにはオープンβとして提供を開始する。

今後GREEは全世界のGREEパートナー向けに統一したAPI / SDKを提供。既に日本でアプリを提供しているGREEパートナーは、現在日本のユーザー向けに提供している自社のアプリを最小限のコストでグローバル市場に展開できる。また、提供するアプリごとにGREE内に公式アカウントを作成でき、コミュニティなどを通じて情報提供などを行いユーザーの活性化につなげることが可能で、「Unity Plugin for GREE」「Adobe AIR Plugin for GREE」を含むミドルウェアサポート「GREE Ad Program」などの各種支援サービスもこれまでと同様に利用できる。

なお、GREEでは同社の内製ソーシャルゲームCerberus Age」(日本名:「聖戦ケルベロス」)、「Pirates Age」(日本名:「海賊王国コロンブス」)の2タイトルを本日よりグローバル市場に配信を開始する。また「Fishing Star」(日本名:「釣り★スタ」)、「Clinoppe」(日本名:「踊り子クリノッペ」)、「Driland」(日本名:「探検ドリランド」)、「MONPLA SMASH」(日本名:「モンプラスマッシュ」)、「Animal Days」(日本名:「どうぶつフレンズ」)、「Puppy Paws」(日本名:「ともだち☆ドッグス」)などの新タイトルや、米App Store Top Grossing Rankingにて7位を獲得(2012年5月18日現在)した「Zombie Jombie」や「Alien Family」などの海外ゲームスタジオで製作した内製タイトルも順次配信を開始する。さらにGREEパートナーによるアプリを中心に、2012年7~9月期に約60タイトル、2012年12月末までに数百タイトルを順次リリース予定とのこと。
今後の提供タイトルやGREEパートナー向けの情報は随時「GREE Developer Center」にて公開される。

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