魚になって海洋生活が体験できる3D仮想空間「the blu」、正式サービスを開始

   2016/03/30

WEMO MEDIAが、魚になって海での生活をシミュレーションできる3D仮想空間「the blu」の正式サービスを開始した。2011年10月よりプライベートβ版を公開していたが、現在は公式サイト上から誰でも無料でダウンロードできるようになっている。

「the blu」はアバターが魚やサメ、クラゲなどの海洋生物になっている仮想空間。ユーザーは自分の分身である海洋生物を操作して世界中の海の中を泳いで海洋生活を体験できる。現在公開されている生息エリアは8カ所で、海洋生物の種類も100種類以上用意されている。エリアも生物も全て出来る限り生物学的・科学的に正確に作られているという。これまで実在の都市を再現した仮想空間(ミラーワールド)はあったが、地上ではなく「海」を再現した仮想空間はおそらくこれが初めて。同社では各種非営利団体と提携しており、生物や生息場所などの課金アイテムを販売し、その売上の一部を非営利団体に寄付する活動も行っていく。現在MacとPCにのみ対応しているが、今後はスマートフォンやタブレットでもプレイできるようにしクロスプラットフォーム展開も行っていく予定とのこと。

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