フジテレビとRovioがパートナーシップを締結 Angry Birdsのの新エピソード「サクラ・ニンジャ」を公開

 

フジテレビが、人気ゲームアプリ「Angry Birds」を開発・運営するフィンランドのRovio Entertainmentとパートナーシップ契約を締結したと発表した。両社はオフィシャルパートナーサイト「アングリーバード×フジテレビ」を開設し、日本向けにカスタマイズされたブラウザ版Angry Birdsの新エピソード「サクラ・ニンジャ(Sakura Ninja)」を本日より公開している。
「サクラ・ニンジャ」には、フジテレビのマスコットキャラクター「ラフくん」が登場するほか、フジテレビの社屋ビルなど様々な形をした建物が出現する。また忍者や将軍の格好した日本ならではのAngry Birdsが世界で初めてゲームの中に登場。今後ゲーム以外にも両社の強みを生かした幅広い事業展開の可能性について具体的に検討していく。なお、ブラウザ版Angry Birdsにおける広告販売は、日本でのRovioのマーケティングエージェントである株式会社エム・シー・エヌが展開していく。
今回のパートナーシップ締結について、フジテレビ執行役員クリエイティブ事業局長 大多亮氏は以下のようにコメントしている。
「今回、世界的に大ヒットしているあの『アングリーバード』のRovio社とフジテレビはパートナーシップ契約を締結する運びとなりました。『アングリーバード』のゲームの中に、フジテレビのキャラクター「ラフくん」や社屋ビルが登場したり、日本文化の象徴である“忍者”や“柔道”、“お相撲”などをモチーフにした『アングリーバード』のキャラクターが登場するなど、この新しい取り組みをRovio社と一緒にできるということに大きな意義と期待を持っています。今後、本格的な展開を予定しているフジテレビのゲーム事業にとっては貴重なノウハウの蓄積が見込めるというだけでなく、これが世界に大きく羽ばたく上でのきっかけになるように期待をしています。」
またRovioのHenri Holm副社長も以下のようにコメントしている。
「日本はビデオゲームの聖地であり、ポップカルチャーの中心です。Rovioは重要なマーケットで、今後長きにわたってプレゼンスを高めていきたいと考えてきました。我々は、日本においてこれまで様々な企業と協議を重ねてまいりました。そして日本のエンターテイメント産業を代表する企業のひとつであるフジテレビとパートナーシップを組むことによって、『アングリーバード』は更に飛躍できるのではないかと考えました。今後、お互いの強みを生かすことによって、新しいエンターテイメントのタマゴを一緒に育てていけることを、とても楽しみにしています。」

 

(C)2012 Fuji Television Network, Inc. / Rovio Entertainment Ltd.

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