洋ドラ「NUMBERS 天才数学者の事件ファイル」の第4シーズン第7話「アバターの正体」の題材がARG(代替現実ゲーム)な件

   2014/11/22

ナンバーズ 天才数学者の事件ファイル シーズン4 コンプリートDVD-BOXPart 1

「NUMBERS」はアメリカのCBSネットワークで2005年〜2010年にかけて放送されていた連続テレビドラマです。内容は、FBI捜査官の兄と天才数学者で大学教授の弟が犯罪者の行動を”数学の公式”を使って解析・予測し事件を解決するというサスペンスもので、番組内で使用される数学の公式は全て現実に存在しており、実際に数学者がコンサルタントとして協力しているそうです。しかしエピソード自体はそんなに難解ではなく、むしろとっつきにくかった数学の公式に親しみや興味が湧いてくるような構成になっています。
このドラマは一話完結型で毎回様々な題材で犯罪が描かれるのですが、第4シーズン第7話目「アバターの正体(原題:Primacy)」のテーマはなんとARG(代替現実ゲーム)。とあるMMOのプロモーションのため行われていたARGで殺人事件が起こり、その犯人の行動を「進化的アルゴリズム」を使って導き出そうとするお話なのですが、ARGの小道具としてAR(拡張現実)が出てきたり、MMOの中の仮想世界と現実世界を行ったり来たりしながら手がかりを探して犯人を追いつめたりと興味深いモチーフがたくさん出てきます。現在日本でも普通にDVDレンタルが行われているので、よかったらこのお正月に見てみて下さい。

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