フランスの電話会社Orangeが、パリのグラン・パレにて開催されているゲームの歴史に焦点を当てた企画展「Game Story, a history of video gaming」にて、AR(拡張現実)を使用した来場者参加型のコンテンツを展示した。
このARコンテンツは、来場者が大型スクリーンの前で踊ったり動いたりするとゲーム「ラビッツ」のキャラクターであるRaving Rabbidsが画面上に現れ、来場者の動きとシンクロしたアクションをおこすというもの。Raving Rabbidsと一緒に踊ったり蹴飛ばすこともできる。