米Googleが、Androidの公式ブログにてアプリストア「Android Market」からのアプリダウンロード数が100億本を突破したと発表した。
Android Market2008年10月にオープンしたAndroid端末向けのアプリのマーケットプレイス。オープン当時は約50本のアプリからのスタートだったがその後順調に公開アプリを増やし2010年7月には10億本を突破。今年7月には60億本を突破していた。Googleでは今回のDL100億本突破を記念し、日替わりで人気有料アプリを1010セント(日本では10円)で販売するセールを実施する。