【特集コラム】電子書籍を作ろう!

 

先月、実家周辺の風景をiPhone向けカメラアプリ「Instagram」で撮影したコラムを公開したところ…

・ヤバイ
・ひどい
・これはこわい
・よせ
・この写真人写ってないけど端っこに人いるよ

などなど大変ご好評を頂きました。そこで閃いた!

 

「これで電子書籍を作って適当に値段を付ければ売れるんじゃないか?」

 

実はこのVSmedia、現時点ではまだ収益化できておらず私も貯金を切り崩して生活しているダメ人間状態です。この電子書籍が少しでも収入の足しになればこれ幸い。ということで作ることにしました。

現在では電子書籍プラットフォームもたくさんありますが、私が選んだのはこちら

ブクログのパブー | 電子書籍作成・販売プラットフォーム

このVSmediaは株式会社paperboy&co.が運営するレンタルサーバー「ロリポップ!」を使用しているのですが、たまに同サービスのサイト内にこのパブーのバナーが出てくるんですよね。まあ選んだ理由はそれだけです。

 

1.どんな本にするか?
パブーには詳細なマニュアルが用意されているので(これも電子書籍形式)、これを見ながら作業すれば初めてでも割と簡単に電子書籍が作れそうです。特にマンガや写真集は画像データをZipファイルにして一括インポートできる機能があるのですが、せっかく初めて作るのだから文字入れしたらどうなるかも見てみたいもの。そこで「ちょっとテキストが入ってる写真集」を作ることにしました。

 

2.製作開始!
それでは早速本の製作に入ろうと思います。


まず本のタイトル、カテゴリ設定、概要の記入などを行いますが…まるでブログの設定をしているよう。しかもタグ設定までできるようになっています。これならブログを書く知識があればサクサクっと出来そうな感じです。


そしてどんどんページを作っていきます。こちらの編集作業はもっとブログっぽい!画像のサイズを変更したり、文字を装飾したりと本当にブログ記事を編集しているかのようです。なお、この作業の前に「章」を設定することもできるのですが写真集には不要かと思い省略しました。(「章」は後から設定することも可能です)。


…で、どんどんページを作った結果なんと総ページ数は43ページに!奥付も含めると44ページです。実はコラムで使用した写真は撮影した中のほんの一部で、この電子書籍を作るにあたり未使用の写真を加えたのですが、ちょっと多過ぎたかも…

まあいいか

 

3.値段を決めよう
ではいよいよ作った本を公開します。


本がWeb上だけでなくスマホやタブレット上でも読まれることを想定しPDFとePubの作成にもチェックを入れます。


そして問題は「価格」。他の人が作った有料の本を見ると、そのほとんどが数百円単位の価格設定で数千円単位のものは稀です。印象としては同人誌の価格設定に近いような。パブーは本が売れた時に販売手数料として価格の30%を徴収するビジネスモデルになっています。例えば価格を100円に設定した場合は70円が執筆者の取り分となるわけです。今私が作ってる写真集は初めて作る言わば「やってみた」的な本なので、あまり高い値段にしてもなー…という気もします。ということで、後々計算が楽になることも考え、自分の取り分がピッタリ100円になる「142円」に設定することにしました。


あと忘れてはいけないのが「試し読み設定」。有料の電子書籍とはいえ、いくらかお試しで中を見れなければ買う気は起こらないでしょう。実際の本屋で立ち読みしてから本を買うのと同じですね。とりあえず私は奥付を含め9ページピックアップして公開することにしました。

 

4.完成!

こうして電子書籍完成!パブーで私の写真集が公開されました。まだ公開してすぐなので当然売り上げはおろか評価やコメントもありませんが、パブーは外部のソーシャルメディアとの連携機能も充実しているのでこれからガンガン営業したいと思います。

しかし思っていた以上に簡単に作れてしまい拍子抜けするくらいでした。本当にブログを書くのと同じ感覚です。なんかもっといろいろな電子書籍を作りたくなってきました。今後「VSmedia傑作選」みたいなテキスト中心の本も作ってみようかな?


↑こんなブログパーツも生成される!

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