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もしあなたが今いる場所が原爆の爆心地だったら…「Hiroshima Archive」のARアプリ「hiroshimARchive」リリース

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ヒロシマアーカイブ制作委員会が、Google Earthの上に原爆投下後の広島の写真や被爆者の証言をマッピングしていくプロジェクト「Hiroshima Archive」のiOS向けAR(拡張現実)アプリ「hiroshimARchive」をリリースした。ダウンロードは無料。

「Hiroshima Archive」は、今年7月に公開された広島原爆の被爆者の写真を被爆した場所ごとにGoogle Earthの広島市の上に配置し、さらに被爆体験の証言や資料を閲覧できるようにしたコンテンツ。今回リリリースされた「hiroshimARchive」は、その「Hiroshima Archive」に収蔵されている資料をGPS地図とARを利用して閲覧できるアプリ。「地図モード」と「ARモード」の2つで広島原爆の状況を知ることができる。「地図モード」では広島現地の地図の上で945年当時の状況や被爆者の体験を閲覧することができ、「ARモード」では実際の街並みをカメラで眺めながら、現在の風景の上に原爆の資料を重層表示することができる。またユーザーの今いる場所を“仮想の爆心”として設定することができ、普段過ごしている街に広島原爆の被害の規模を重ねて把握することができる。なおTwitter投稿にも対応。Tweetはハッシュタグ「#hiroshima0806」を付けて投稿される。

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