フィンランドの位置ゲー「Shadow Cities」、サポート地域を拡大

 

フィンランド・ヘルシンキに拠点を置くゲームディベロッパーのGrey Areaが、同社が提供する位置情報を利用したiPhone向けMMORPG「Shadow Cities」のサポート地域を拡大した。これまでフィンランドでしか利用できなかったが、今後はイタリア、フランス、ドイツ、イギリス、アイルランド、スペイン、ポルトガル、オランダ、オーストリア、スイス、ベルギー、デンマーク、ノルウェーでも利用できるようになる。

「Shadow Cities」は、2010年末より提供を開始したiPhone向けの位置情報連動型のMMORPG。プレイヤーはグループに属して様々な場所でチェックインし、その位置情報を基に同じグループのプレイヤーと協力し敵対するグループのプレイヤーに魔法で攻撃することができる。同アプリはフィンランドのApp Storeにてリリースされるやいなや即人気アプリの第一位にランクインし、その後Shadow CitiesはIndex VenturesとLondon Venture Partners、Initial Capitalから合計250万ドルの資金調達を行った。尚、アプリ自体のダウンロードは無料で一部アイテムに課金するアイテム課金制となっている。(残念ながら日本のApp Storeではまだダウンロードできない)

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