仮想通貨決済のTapjoy、Android向けアプリのファンドを設立

 

ソーシャルゲームに仮想通貨決済やリワード広告を提供するTapjoyが、Android端末向けアプリのディベロッパー向けに500万ドルのファンド「Tapjoy Android Fund」を設立した。

Tapjoyは米サンフランシスコに拠点を置く仮想通貨プラットフォームとリワード広告(ユーザーが広告に対し何かアクションを起こすと謝礼として仮想通貨が付与されるシステムの広告)を提供している企業。2008年に設立され、当初はMMOや仮想空間の仮想アイテムショップや少額決済機能などの提供を行っていたが、現在はソーシャルゲーム向けの仮想通貨決済を主な事業としている。
「Tapjoy Android Fund」は、FacebooなどのSNSやiOSなどの他のプラットフォームで既に提供されているアプリをAndroidに移植しようとしているディベロッパーを援助するためのファンド。実際にTapjoyがアプリをプレイして審査し、それを通過したディベロッパーに対し開発資金を援助すると共に、広告ネットワークの活用やユーザー獲得のためのプロモーション手法などのマーケティングアドバイスも行うという。

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