Tencent、50億元(630億円)規模のソーシャルアプリ開発ファンドを設立

 

中国のニュースサイト新民网が伝えるところによると、中国のインターネットサービス大手のTencent(腾讯)が、50億元(約630億円)規模のソーシャルアプリ開発のファンドを設立を発表したという。

Tencent(腾讯)は中国でIM「QQ」やポータルサイト「QQ.com」、ゲームポータル「QQゲームポータル」、SNS 「Qzone」、仮想通貨「QQ coin」、Twitter的なミニブログ「微博」、タブレット及びモバイル向けポータルサイトなどありとあらゆるWebサービスを提供する中国最大のインターネット企業。日本のGREEとも業務提携を発表しており、今後GREEで提供されているソーシャルゲームを「Qzone」へ、逆に現在「Qzone」で提供されているソー シャルゲームをGREEに提供する取り組みを始める予定だ。
今回発表されたファンドは、微博やQQなどソーシャル系サービスやWebサイトと連携したソーシャルアプリの開発支援を行うためのものとのこと。今後はTencent自身もソーシャル系サービスの強化に取り組むと共に外部のディベロッパーのアプリ開発も支援していくようだ。

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