Facebook、警告無しでSecond Lifeユーザーのプロフィールを大量削除

 

ソーシャルメディアストラテジストでブロガーのKIM RANDALLさんが伝えるところによればFacebookが事前の警告無しにSecond Lifeのアバター名で登録していたユーザー数千人のプロフィールを削除したという。

現在Facebookはユーザーに実名登録を義務付けており、Second Lifeなど仮想空間サービスのアバター名での登録は規約違反となってしまう。KIM RANDALLさんのブログによると、22日にRANDALLさんがFacebookにアクセスすると70人程のSecond Lifeユーザーの友達が消えていたという。しかしScecond Lifeの運営元であるLinden Labは今でもFacebookに広告を出し続けており、Facebook内のSecond Lifeユーザーのアカウントが削除されてしまえば巡り巡ってFacebookの広告収益も減ることとなる。RANDALLさんは「Second Lifeアバターは現実にいる人々です。アバター名を”ペンネーム”とみなして下さい。Facebookはニックネームやペンネームを使用するユーザー全員を削除するつもりですか?」と訴えている。

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