12月17日(金)の15:00より、株式会社内田洋行がリアルタイムレンダリング技術を使用したデザイン・ビジュアライゼーションによるプロセス変革について講演イベント「Visualization Day 2010」を開催する。
”デザイン・ビジュアライゼーション”とは、CADで制作した設計データを元にして作られたCGのこと。これを使用することで、これまでフェーズごとに分断されてきたプランニングやデザイン、エンジニアリング、セールスなどの工程が短縮され、スケジュールの短縮やコスト削減が可能となる。最近では建築、製造、広告映像などの分野で使用されることが多い。
内田洋行が開催する「Visualization Day 2010」では、慶應義塾大学電気自動車研究室教授である畑山一郎氏やRTT Japan株式会社代表取締役 の仁平則行氏らをゲストに迎え講演イベントを実施する。開催概要は以下のとおり。
開催日時:12月17日(金)
セミナー
15:00~17:20
懇親交流会
18:00~19:30
会場 :株式会社内田洋行 新川オフィス(ユビキタス協創広場 CANVAS)
東京都中央区新川2-4-7
費用:無料
定員:100名
主催:株式会社内田洋行
詳細・申込はこちらから
http://www.uchida.co.jp/seminar/101217/index.php
株式会社内田洋行
http://www.uchida.co.jp/