Entropia Universeの高額取引記録更新、仮想の建物が335,000ドルで売れる

   2013/01/06

Entropia Universeの高額取引記録更新、仮想の建物が335,000ドルで売れる

アメリカのゲーム雑誌「EDGE」によれば、”惑星開拓”がモチーフとなったスウェーデンの3D仮想空間「Entropia Universe」にて、仮想アイテムの高額取引の記録が塗り替えられたという。

Entropia Universeは2003年にサービスを開始した”惑星開拓”がモチーフとなった3D仮想空間。ゲームエンジン「CryEngine」を使用したハイクオリティなグラフィックが特徴で、サービス開始当初からユーザー間の仮想アイテム取引とサービス内仮想通貨「PED(Project Entropia Dollars)」のRMT(リアルマネートレード:仮想アイテムや仮想通貨を現金と交換すること)を公認しており、これまでも数万~数十万ドル規模の取引が行われてきた。
今回取引されたのはワールド内にある各種施設。Entropia UniverseのユーザーであるJon Jacobsさんは自身が所有していた仮想のドームやショッピングモール、スタジアム、クラブをまとめて別のユーザーのJohn Foma Kalunさんに売却。その金額を米ドルに換算すると335,000ドルになったという。今までのEntropia Universeの高額取引記録は「Crystal Palace Space Station」という建物が330,000ドルで売れたことだったが、今回はそれを5,000ドル上回り記録を更新した。

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