ACCESPORTなど10社、共同で新たなソーシャルアプリプラットフォーム「aima」立ち上げ

 

ポータルサイトやポイントサイト、ブログ、ネットカフェ、PCショップなどを運営する10社が共同でソーシャルアプリ事業者(以下SAP)に向けソーシャルアプリプラットフォーム「aima」を設立した。今後はこの「aima」を通じ、各社が運営するサイト・サービスのユーザーに向け横断的にソーシャルアプリを提供していくという。

ACCESPORTなど10社、共同で新たなソーシャルアプリプラットフォーム「aima」立ち上げ
設立メンバー企業は、動画検索サイト「Woopie」をやソーシャルゲーム「農場パラダイス」を運営するACCESSPORT株式会社をはじめ、ISPのNECビッグローブ株式会社、ポイントサイトを運営する株式会社ECナビ、ジー・プラン株式会社、株式会社チャンスイット、株式会社ちょびリッチ、株式会社ネットマイル、「Seesaaブログ」を運営するシーサー株式会社、PCショップ「パソコン工房」「TWOTOP」「FAITH」を運営する株式会社ユニットコム、ネットカフェ「自遊空間」を運営する株式会社ランシステムの10社。このほかにも今後はNTTナビスペース株式会社とオープンスマイル株式会社、株式会社アクロス、株式会社テイツー、株式会社メディアクリエイト、株式会社フリークスコアが参加する予定だ。
尚、「aima」の名称は「Alliance of Internet Media for Applications」の略であると共に、ユーザーに「ちょっとした“合間”に楽しんでもらいたい」という願いが込められているという。
ACCESPORTなど10社、共同で新たなソーシャルアプリプラットフォーム「aima」立ち上げ
aimaのオープンプラットフォームと課金システムはACCESSPORTが構築・提供する。サイトを運営する企業は独自にプラットフォームを用意することなく自社サービスのユーザーにソーシャルアプリを提供することができ、またSAPは特定のプラットフォームにそれぞれ応することなく、1つのアプリを様々なサービスのユーザーに提供することができる。尚、サイト運営企業はaimaで公開されている全てのアプリを提供する必要は無く、各々のサイトに合わせて好きなアプリを選択し、提供することができるという。
当面はPC向けのアプリが中心となるが、追って携帯電話への展開も予定しているとのこと。9月上旬に第1弾アプリを公開し、年内に20~30タイトルのリリースを目指すとしている。
ACCESPORTなど10社、共同で新たなソーシャルアプリプラットフォーム「aima」立ち上げ
aima上で提供できるアプリにはガイドラインが設けられ審査が行われるが、内容に関してはかなり柔軟に対応可能とのこと。また画面サイズの制限もなく、ソーシャルアプリではないWebゲーム・ブラウザゲームも提供可能。さらに今後はaimaも日本語版だけでなく、英語版と中国版を作成し日本にまだ進出していない海外のSAPも開拓も視野に入れているという。
主な収益モデルはアプリ内のアイテム課金と、広告プラットフォームによるアプリ向け広告配信の2つ。これをSAPが70%、aimaが30%の比率で分配する。但し当初の20~30タイトルと他のソーシャルプラットフォームに展開していないアプリについてはSAPの比率が80%となる。決済方法はクレジットカードや電子マネー、携帯決済など一般的な決済方法に加え、aimaに参加するポイントサイトの各ポイントでも支払えるようにするという。
ACCESPORTなど10社、共同で新たなソーシャルアプリプラットフォーム「aima」立ち上げ
aima公式サイト
http://www.aima.jp/
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