矢野経済研究所、ソーシャルゲーム市場に関する調査結果を発表

 

株式会社矢野経済研究所が、ソーシャルゲーム市場の調査を実施しその結果を発表した。それによれば、ソーシャルゲームの市場規模は前年度比4.5倍にもなるという。


調査は4~6月の2カ月に渡り国内SNS事業者及びソーシャルアプリケーションプロバイダー、ゲームパブリッシャー・ディベロッパー、オンラインゲーム事業者らを対象に、同社専門研究員による直接面談、電話、メールによるヒアリングによって行われ、併せて文献調査も併用されたとのこと。
それによれば、2009年度の国内ソーシャルゲーム市場規模は前年度比7.5倍の338億円となっており、同社ではこれを踏まえ、市場はその後も順調に成長を続け2011年度には1171億円になると見込んでいる。このような急成長の要因として同社は、大手SNSであるmixiやモバゲータウン、GREEに多くのタイトルが「基本プレイ無料」で提供されたことにより、SNSユーザーを中心にソーシャルゲームの利用が進んだこと、またそれらソーシャルゲームがSNSのコミュニケーションツールとして定着しつつあることなどを挙げている。
また「基本プレイ無料」のソーシャルゲームの多くはアイテム課金によるマネタイズがビジネスモデルとなっており、さらに日本のSNSユーザーの多くは携帯からアクセスしているため、携帯電話の有料コンテンツを購入することにユーザーの抵抗が少なく、また通信キャリア課金の決済手段が整備されていることが早期マネタイズ化の成功につながり、市場の急拡大を後押したと分析している。
同社ではこれら調査結果をまとめ、調査資料「急成長するソーシャルゲームの市場動向と将来性分析 ~ゲームの主戦場はSNSへ~」を126,000円で販売している。
購入はこちら
http://www.yano.co.jp/market_reports/C52105900
株式会社矢野経済研究所
http://www.yano.co.jp/

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