リンデンラボCEOのマーク・キングドン氏退陣、そして創設者のフィリップ・ローズデール氏がCEOに復帰

   2013/01/16

3D仮想空間のセカンドライフを運営する米リンデンラボが、現CEOのマーク・キングドン氏が退陣し、同社の創設者で現会長のフィリップ・ローズデール氏が臨時CEOとして復帰することを明らかにした。

マーク・キングドン氏は、コンサルティング会社PricewaterhouseCoopersで管理職として12年勤務した後ベンチャーキャピタルのIdealabに勤務。さらにデジタル通信エージェンシーのOrganic社でCEOを務め、2001年よりリンデンラボに勤務し、2008年5月15日付けで同社会長職に退いたフィリップ・ローズデール氏の後を引き継ぐ形でCEOに就任した。以来フルタイムでローズデール氏と共にセカンドライフの運営を指揮してきた。またローズデール氏は会長職に退いた後、2009年10月より同社のフルタイム勤務を辞め新会社LoveMachine Inc.を設立。最近ではセカンドライフの運営業務よりも新会社の業務に注力していた。しかしここに来てCEOの交代を発表。併せて現CFOのBob Komin氏がCOOも兼任することになるという。

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