【レポート】Make:Tokyo Meeting 05を見てきた

   2011/04/01

【レポート】Make:Tokyo Meeting 05を見てきた
5月22日(土)・23日(日)の2日間、東京工業大学・大岡山キャンパスにて株式会社オライリー・ジャパン主催の”モノづくり”の祭典「Make:Tokyo Meeting 05」が開催された。生憎2日目は大雨となってしまったが、それでも終了間際まで多くの来場者で賑わっていた。今回も気になった出展の一部ご紹介したい。

イベント概要及び前回のレポートはこちら
【レポート】Make:Tokyo Meeting 05を見てきた
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こちらは東京工業大学寺の研究室のブースで見た「レーザープロジェクションAR(拡張現実): Big Fat Wand」。これまで大掛かりなショーなどエンターテイメント分野で利用されてきた「レーザー装置」をコンパクトにし、手軽に実空間にレーザーを重ね身近なことに活用しようというもの。投射するレーザーの文字や形は自由に作ってPCやデバイス上で管理することができる。活用例としては、資料や彫像の上にレーザーで”書き込み”をして教育分野で利用したり、看板やプレートなどを表示できないところに”注意書き”を付け加えてみたり、実空間の中に”落書き”をして遊んだり等が挙げられる。レーザー光は非常に明るいので、照明を付けたままの室内でも使用することが可能だという。
【レポート】Make:Tokyo Meeting 05を見てきた【レポート】Make:Tokyo Meeting 05を見てきた
娯楽サイト「デイリーポータルZhttp://portal.nifty.com/」のブースで見かけた「ARっぽく見える巨大マーカーと巨大iPhone」。これさえあれば誰でも簡単に自分自身をARコンテンツにできる!なんだか観光地によくある”顔出し記念撮影看板”的な香りがしなくもなく…
【レポート】Make:Tokyo Meeting 05を見てきた
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こちらは昨年のCEDEC2009のセッションでも紹介された、Webページ上でキャラクターや背景、オブジェクトを選択して組み合わせ自作の「絵本」を作ることができる「ピッケのつくるえほん」。Webページ上で”おはなし”を作った後にそのページをプリントアウトして製本すると、この世でたった一つだけのオリジナル絵本が完成する。もちろん子供の来場者に大人気だった。尚、同サービスはFacebookアプリとして英語版「PeKay’s Little Author」が提供されている。
【レポート】Make:Tokyo Meeting 05を見てきた
【レポート】Make:Tokyo Meeting 05を見てきた
こちらは現実の風景の上に走る人を重ねて遊ぶ”人力”AR携帯向けゲーム。名刺に印刷されているQRコードから走る人型のコンテンツをダウンロードし、さらに名刺を切ったり貼ったりして「窓」を作って透明の板(下敷きなど)をはめ込み携帯に装着すると、ちょうどよく携帯画面に表示される人型が板に反射する。それを上手く現実の風景に重ねて見るとまるで人型が実際に走っているように見える。携帯のボタンを押すとジャンプするようになっているので、もし道に障害物があったら上手くジャンプして避け、とにかく走り続けよう。
コンテンツのダウンロードはこちらから
http://www.iamas.ac.jp/~ki_08/
Make:Japan
http://jp.makezine.com/
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