3Dプリントサービスの「Shapeways」、ガラス素材での3Dプリントを可能に

   2012/12/30

3DCG SNSと3Dプリントサービスを手掛けるオランダのShapewaysが、ガラス素材を使った3Dプリント技術の開発に成功した。今後はこれまで行ってきたナイロン素材やプラスチック素材に加え、ガラス素材での3Dプリンティングを提供していく。

Shapewaysは、自分で作った3DCGデータをアップロードして公開したり他ユーザーの作品に評価やコメントを付けたりといった3DCG SNSと、アップロードされた3DCGを基に3Dプリンタで出力し、実際に手にとって見られる立体物にするサービスを提供している。3Dプリンタの生成素材となるものは、通常であればナイロンやプラスチック、樹脂など比較的加工しやすく軽いものになるのだが、同社では新たにガラス素材で出力する技術を開発した。ガラスの色は白で、出力する際「オーブンに入れる」という一手間がかかる。但し元がガラスなのでそのままリングやペンダントトップ等に使用しオリジナルのアクセサリーを作ることも可能だ。

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