国立情報学研究、仮想環境で人とロボットの共存社会をシミュレートするオープンプラットフォームを開発

 

国立情報学研究、仮想環境で人とロボットの共存社会をシミュレートするオープンプラットフォームを開発
国立情報学研究所が、人間と知能ロボットの共存社会をデザイン・検証するためのオープンプラットフォーム「SIGVerse」を開発した。


同システムは、複数の任意のユーザーが仮想環境の中に自分の設計した仮想ロボットを投入し、アバターを介して互いにコミュニケートすることができるというもの。これまで困難だったアイコンタクトを伴う対話や口コミでの地域間情報伝播など、社会的コミュニケーション要素の複合的な検証が可能だという。知能ロボットの感覚運動と社会的認知シミュレーションを技術的に統合したのは世界でも初めての事例とのこと。同システムは本日3月24日より一般公開され自由に利用することができる。尚、同システムのコンセプト作りには「パラサイト・イヴ」などの作者である作家の瀬名秀明氏や「攻殻機動隊S.A.C.」などのアニメ脚本家の櫻井圭記氏らも参画している。
SIGVerse
http://www.sociointelligenesis.org/SIGVerse/
プレスリリースはこちら
http://www.nii.ac.jp/userimg/20100324_press.pdf

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