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【レポート】「アバター・スペシャル・プレゼンテーション」 in 東京国際映画祭

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東京国際映画祭が開催中の東京ミッドタウンにて、「タイタニック」のジェームズ・キャメロン監督の12年ぶりの最新作「アバター」のフッテージ上映「アバター・スペシャル・プレゼンテーション」と記者会見が行われた。

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今回公開されたフッテージ映像は、東京国際映画祭で上映するためにキャメロン監督自らが厳選・編集した27分間の特別なもので世界初解禁映像も含まれている。また東京国際映画祭に映画本編ではない映像が出品されるのも史上初とのことで、とにかく”初”づくしのスペシャルイベントとなった。
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フッテージ上映前にはキャメロン監督自身の映画祭へ向けたスペシャルコメント映像も”3D”で上映された。コメントによれば本当はキャメロン監督も映画祭に出席したかったそうだが、現在「アバター」の仕上げにてんてこ舞いで残念ながら来られなかったとのこと。その代わりと言っては何だが、今回の映画祭には主要キャストのサム・ワーシントン、シガーニー・ウィーヴァー、ゾーイ・サルダナ、そしてプロデューサーのジョン・ランドーが出席した。
ネタばれしない程度に「アバター」のあらすじを述べると、同作品の主人公は元海兵隊員で戦闘中に脊髄を損傷し、足が動かなくなってしまった青年・ジェイク。彼は再び自分の足で歩けるようになることに魅力を感じ、遥か遠くにある惑星「パンドラ」でその星の先住民「ナヴィ」と人間の遺伝子をかけ合わせて作られた”分身”「アバター」に自分の意識を送り込む「アバター・プログラム」に参加する。ジェイクはアバターを通してナヴィに出会い彼らの社会に溶け込んでいくが、やがて壮大な戦いに身を投じることになる...。
もちろんフッテージ映像は撮影不可で残念ながら”絵”自体をお見せすることはできないのだが、とにかく「美しい」の一言に尽きる映像だった。最後に派手な戦闘シーンは用意されているのだが、それよりも見どころは「青」を基調に製作されたパンドラの熱帯雨林的な大自然かもしれない。特に木々の奥行きが感じられる森の中の風景は非常に臨場感があった。
尚、映画の公開は全世界同時で12月18日(金)に予定されているが、日本では特別に12月17日(木)に“3D特別前夜祭”が開催されるほかI MAX 3D版の上映も決定したという。しかし12月に公開なのにまだ監督が作業中で果たして間に合うのだろうかと心配になるが、プロデューサーのジョン・ランドー氏によれば「編集も音楽もVFXも全て最終段階。もちろん公開日には間に合うよ」とのことなので、楽しみに待っていよう。
【レポート】「アバター・スペシャル・プレゼンテーション」 in 東京国際映画祭
(左より)ジョン・ランドー、ゾーイ・サルダナ、サム・ワーシントン、シガニー・ウィーバー
Avatar日本語版オフィシャルサイト
http://www.avatarmovie.jp
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