アメリカ・インディアナ州立ボール大学付属の芸術研究所「The Institute for Digital Intermedia Arts(IDIA)」が、セカンドライフ内でSIMを丸ごと使用した大規模な作品展示を行っている。
IDIAは現実世界の美術界や学会で国際的に活動している芸術研究所。今回、このIDIAが招致した4名のアーティストがSIMの全面及び全高度の空間を使用して大規模な作品を制作・展示。アーティストは日本を始めオーストラリア、ベルギー、スイス、オーストリアと各国から招致されており、各作家ともヴェネツィア・ビエンナーレやアルス・エレクトロカなど国際的な芸術展で活躍している。
現在展示されているセカンドライフ内の作品は、オブジェクトの特性やスクリプト、物理を駆使した体験型のアートとなっている。アバターを通して新しい芸術に触れてみよう。
各作品へのテレポートはこちら:
http://slurl.com/secondlife/Ball%20State%20Instructional2/128/128/2
現在展示されているセカンドライフ内の作品は、オブジェクトの特性やスクリプト、物理を駆使した体験型のアートとなっている。アバターを通して新しい芸術に触れてみよう。
各作品へのテレポートはこちら:
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