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アルテック、シースルー造形が可能な3Dプリンタを発売

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アルテック、シースルー造形が可能な3Dプリンタを発売
アルテック株式会社が、イスラエルのObjet Geometries社製の”シースルー造形”が可能な樹脂混合3Dプリンタ「Connex350」の国内販売を開始すると発表した。


「Connex350」は、同社が既に販売している「Connex500」の造形サイズ(X軸490 x Y軸400 x Z軸200mm)より小さいX軸350 x Y軸342 xZ軸200mmまでのサイズで3DCADデータを立体物として形することができる3Dプリンタ。造形解像度はX軸600dpi、Y軸600dpi、Z軸 1600dpi。これらConnexシリーズはObjet Geometries社のPolyjet Matrix技術により2種類のUV硬化製樹脂を混合して立体物を積層成形できるシリーズで、樹脂材料には半透明、不透明の白と青と黒とグレイ、ラバーのような黒、グレイ、半透明、ポリプロピレンのような白があり、30種以上の混合パターンを利用できる。
樹脂は0.3mmから3.0mm厚までコーティングでき、モデルの質感や触感などの微妙な違いを表現することが可能。ハイクオリティモードでは積層ピッチ16μm(1時間に12mm積層)により曲面の複雑な形状でも精密に再現することができる。クリアな材料の中に色の付いた材料を同時に積層してシースルーな造形物を製作することも可能で、電装部品などを実装して動作確認する場合、あるいは医療系の研究分野などに応用展開できる。価格は3,500万円。
アルテック株式会社
http://www.altech.co.jp/
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