外部サイトやブログ、FacebookなどSNSのプロフィールページに貼り付けられるWebブラウザ上で操作できる3D仮想空間「VIVATY」が、共通IDでのログイン枠を拡大した。
当初VIVATYはAOLのインスタントメッセンジャー「AIM」とSNS「Facebook」で利用できる仮想空間としてスタートし、オープン化した後も両サービスのIDでそのままログインできる”共通ID”制をとっていた。今回さらにYahoo!とGoogle、Twitter、MySpaceのIDでもログインできるよう共通ID枠を拡大。さらに多くのソーシャルメディアユーザーが気軽にVIVATYを利用できるようになった。