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メタバーズとゴビ、OpenSimを活用しガス設備訓練シミュレーターを開発

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メタバーズとゴビ、OpenSimを活用しガス設備訓練シミュレーターを開発
株式会社メタバーズがOpenSimを活用し、株式会社ゴビと共同で低コストのガス設備訓練シミュレーターを開発して東邦ガス株式会社に納入した。


今回同社が開発した「ガス設備3Dシミュレーター」は、既存のガス設備と管理用PDAを3D空間内に忠実に再現し、実際と全く同じ操作で訓練が可能となるシミュレーターで、ゴビ社が有するICタグ技術を3Dインターネットに対応させて実現した。作業者は、実機での訓練同様にPDA画面を閲覧しながら3Dガス設備を操作して手順を覚えることができる。移動式ガス発生設備は操作が複雑で、しかも緊急時にしか使われないため、円滑かつ確実に操作を行うためには普段から慣れ親しんでおくことが必要なのだという。これまでの実機での訓練では時間や場所、コストに制約があるため、頻繁に訓練を行うことは難しいという問題があったが、今回の3Dシミュレーターを使うことにより、ほぼ実機同様の環境で低コストにて手軽に訓練を行うことができる。
同シミュレーターは、オープンソースの3Dサーバーである「OpenSim」を利用して構築されたという。3D空間の基盤ソフトウェアであるOpenSimを使うことにより、低コストでシミュレーターを構築できるとともに将来のネットワークでの遠隔シミュレーションにも対応可能となっているとのこと。
株式会社メタバーズ
http://www.metabirds.com
株式会社ゴビ
http://www.go-v.co.jp
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