株式会社サイバーエージェントの連結子会社である株式会社プーペガールが、ファッションコミュニティサービス「プーペガール」の会員数が30万人を突破したと発表した。
プーペガールは、有名ブランドとのコラボレーションや2008年9月に追加した「友達紹介機能」などにより会員数を伸ばし、2009年2月末時点で会員数が30万人と、2007年9月から1年間で約3.6倍に成長したという。また、会員の約35%にあたる10万人が”海外ユーザー”であることも「プーペガール」の大きな特徴で、英語圏のユーザーが最多の13%、次いでポルトガル語圏7%、スペイン語圏6%、中国語圏4%、ドイツ語圏2%となっているとのこと。
同サービスは「おしらせ(スタッフブログ)」などサービスの英語対応も行っており、また”ファッション”という万国共通のテーマとビジュアルクオリティの高さが言語を超え世界中のユーザーに楽しまれている要因だと考えられるという。
同社では今後も日本発の世界中の女性に支持されるサービスを目指していくとしている。
プーペガール
http://pupe.ameba.jp/
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【OGC2009レポート】世界50ヵ国のユーザーが愛する「プーペガール」
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プーペガール
http://pupe.ameba.jp/
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