Ameba(アメブロ)の仮想空間「アメーバピグ」が、新たなチャットルームとして”浅草茶屋街”をオープンした。
”浅草茶屋街”は最大入場可能人数が8人という「小さいチャットルーム」が集まったエリア。その名のとおり和風茶屋風のデザインになっており、「10代茶屋」「アラフォー茶屋」など年齢別に分かれたルームや「アイドル茶屋」「ゲーム好き茶屋」「旅行好き茶屋」など趣味別のルームも用意されている。1部屋あたりの入場可能人数は少ないが、その分親しい友達や同じ趣味嗜好のユーザーとだけ話したい時に便利そうだ。